疲労の基礎知識
疲労と体質
体力があるかどうかではなく、体質によって疲れやすくなるとも言われています。人間の体は健康であると、血液などは弱アルカリ性になっています。逆に、強いストレスを感じていたり疲労が蓄積していると、身体は弱酸性になるとされており、アルカリ体質の人は疲れにくく、酸性体質の人は疲れやすいとされています。
身体が酸性体質になって疲労しやすくなっていると、免疫力や回復力も低下してしまい、疲労がなかなかとれなくなってしまいます。免疫力も低下しているので、病気や感染症にかかりやすくなっており、精神的な安定も取りにくくなるとされています。
この為、疲れやすい人は、身体がアルカリ体質から酸性体質になっていると考えられるので、身体をアルカリ体質に戻してやることで、疲労し難く回復もしやすくなるとされています。
酸性体質は、ストレスなどを感じる事で、ホルモンのバランスなどでなるとされていますが、他にも肉類や脂肪分の多い食品、また甘い糖分の多い食品は、身体を酸性にするといわれており、酸性体質になりやすくなると言われています。
酸性食品を食べると血液は酸化してドロドロになってしまい、血行不良の原因となるだけでなく、酸化物質を全身の細胞に届けることになるので、身体が酸化して老化などの原因となってしまいます。 体質をアルカリ体質にするには、アルカリ性食品を食べるのがいいとされています。野菜やお酢などのアルカリ性食品は、疲労しにくいアルカリ性体質へと体質改善してくれます。
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